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施設規模:800 m2 (2008年オープン予定)
黒澤明記念館ギャラリー&シアターは、黒澤明監督の映画作家としての業績を若い世代に伝えることを第一の目的としています。これは財団活動キーワードのひとつ「顕彰する」を具現化するものです。ギャラリー&シアターは、黒澤明記念館の諸施設の中にあって、最も記念館的施設です。全施設の最高海抜に位置し、伊万里湾の落陽に臨む「有照の間」などを設け、黒澤明とは何者か、どんな時代に、どんな作品を生みだし、どのような生き方をしたのか、そして、その作品は現代に生きる我々にどのような意味があるのか。これらの、黒澤明をモチーフとした顕彰作業を、ギャラリー空間での三次元展示による構成と、シアターのスクリーンを使った二次元でのプレゼンテーションによって表現します。 |

施設規模:1.200 m2 (2010年オープン予定)
黒澤明記念館フィルム・インスティテュートは、財団活動キーワードのひとつ「育成する」を具現化するものです。黒澤明記念館フィルム・インスティテュートは、映画制作技術を習得する学校です。映画制作を意欲する学生に、短期間でその技術を指導し、具体的な作品を制作します。また、国内及び海外の大学と提携し、各大学からの研修生を受け入れる「留学コース」を学生構成の柱とします。 |

施設規模:1.000 m2 (2010年オープン予定)
フィルム・インスティチュートには、付帯施設としてドミトリー(宿舎)を設置します。講師、ゲストそして生徒のための80室の宿舎機能を持ち、海と砂浜と緑の森に囲まれた優れたロケーションに位置し、伸び伸びとした就学環境を提供します。 |

施設規模:1.500 m2 (2010年オープン予定)
黒澤明記念館シネマ・コンプレックスの開設は、伊万里市民の方々が、映画という幅広い表現領域を持った総合芸術に、いつでも自らの町である伊万里市内で接することの出来る環境を作ることをひとつの目的としています。そしてもうひとつの重要な目的は、2004年9月から作品公募をスタートさせ、以降毎年開催する「黒澤明記念ショートフィルム・コンペティション」の開催会場となることはもとより、将来計画している「伊万里黒澤国際映画祭」開催のメイン施設となることを視野に入れています。これらのテーマは、財団活動のキーワードのひとつ「振興する」を具現化するものです。黒澤明記念館シネコンは、5つのスクリーンを有する映画館です。そして、5館をつなぐ空間には、映画関連の商品を中心とした店舗を展開し、アミューズメント性を高めます。 |

施設規模:700 m2 (2010年オープン予定)
黒澤明記念館フィルム・アートセンターは、2つのセクションに分けられます。
第1のセクションは、映画芸術全般を対象とした「研究センター」です。ここでは、世界の映画史研究、作家別研究、産業としての映画研究、技術としての映画研究、表現としての映画研究など、映画に関する幅広い研究を行い、その研究成果を広く公開して、映画産業、映画芸術の今日と未来に役立てます。
第2のセクションは、映画制作への支援を行う「助成プログラム・オフィス」です。ここでは、日本国内のみならず、映画制作を企画する若い世代のクリエーターを支援します。フィルム・アートセンターの2つのセクションの活動は、財団活動キーワードのひとつ「研究する」と「助成する」を具現化するものです。 |
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